公演情報

動画コメント
コメント/トラックバックについて
●他者への中傷、アーティストやブログの内容に無関係な宣伝など、当ブログにふさわしくないと管理者が判断した場合、誠に勝手ながらコメントを削除する場合がございます。

●コメントを投稿することによって万一問題が発生した場合、当ブログ並びに所属事務所は一切の責任を負いかねます。ご了承ください。
2008年3月より東京バレエ団Blogは、東京バレエ団公式サイト内で再スタートいたしました。

東京バレエ団公式Blog

お知らせが遅くなりまして、申し訳ございません。
今後とも東京バレエ団公式Blogをご愛読いただきますよう、お願い申し上げます。

2008-04-10 15:12 この記事だけ表示
野辺誠治(のべ せいじ)

◇出身地:寝屋川市
◇血液型:A型
◇誕生日:5月21日

P1000337.jpg


◆バレエをはじめた頃の思い出

子どもの頃から姉が通っていたバレエスクールの発表会をずっと観ていたんです。小さい頃は、男性がバレエをやっていることに抵抗があって、「こんなんやるのどういう人たちやろ?」なんて思っていました(笑)。そのスクールにはジャズ・ダンスクラスもあったんですが、小学6年生のときに観た発表会でジャズ・ダンスを踊っていた男性がものすごくカッコよくて、「この人みたいに踊ってみたい!!」と急遽方向転換(笑)。でも親に反対されて、ダンサーへの夢はこのとき一度挫折したんです。その後高校時代に再び「どうしてもジャズ(ダンス)をやりたい!」と思い、親を説得。すでにプロのバレエ・ダンサーとして活動していた姉の助けもあって、やっと習いはじめることができました。
 今から思えば姉の策略にはまったような気もしますが(笑)、「ジャズを上達するにはまず基本から」という姉の勧めでクラシック・バレエを習い始めました。ジャズ・ダンスが目的だったはずなのに、クラシック・バレエの一朝一夕にはマスター出来ない難しさにいつの間にか夢中になり、今に至っています。僕とバレエとのつながりは、すべて姉が作ってくれたようなもの。姉には今でも頭が上がらないんです。


◆憧れの役

初演のときにNHKで放送された『ザ・カブキ』のドキュメンタリー番組を偶然見て、なぜかそれが強く印象に残っていたんです。その後、ちょうどバレエを始めたころに、初めてビデオで『ザ・カブキ』の舞台映像を見る機会があり、今までに見たことのないバレエに衝撃を受けました。何といっても伴内役がとにかく強烈で、「こんな素敵な役があるのか!!」と、それからずっと伴内に憧れているんです。伴内は狂言回し、道化役であり、かつ悪のにおいのするキャラクター。それまで観てきたバレエ作品では見たことのない、個性的なキャラクターに一気に魅せられました。僕は背が高いので、伴内を演じることはないかもしれませんが、東京バレエ団への入団のきっかけともなった伴内は今でも憧れの役であり、いつか演じられたらと思っています。


◆ハマっていること その1

高橋竜太さん、氷室友と3人で“ザ・バックパッカーズ”というグループを結成しています。“バックパックを背負っていろんなことをやろう!”というテーマで活動中です(笑)。活動内容はですねぇ、最近ではバックパックを背負って湘南まで自転車を走らせてみました。ほかに半年がかりで行った“東京パッセトゥール案内”という大企画もあります。東京タワーや浅草、お台場、六本木ヒルズ、巣鴨などなど、いろんな東京の名所に行き、バックパックを背負ってパッセトゥールをする(笑)。その様子を映像に収め、竜太さんが面白く編集してHPで配信したりしています。基本の活動メンバーは3人ですが、平野玲さんや高村順子さんが参加することもあります。今後のバックパッカーズの展望としては、“アメリカ チャリンコ横断”(笑)。ひそかに野望を抱いています。

scan1.JPG


◆ハマっていること その2

これはハマっていることとはちょっと違いますが、他に適当なテーマがなかったので(笑)。僕はUFOを信じているんですよ!! 子どもの頃に本を読んでから、ずっとUFOの存在を信じています。まだ遭遇したことはないんですが、限りなく広い宇宙の中に他の生物がいてもおかしくないはず・・・。全くないことではないと思いませんか?自分がUFOを信じられなくなることは、妖精が見えなくなるのと同じじゃないかと思うんです。僕はずっと信じていたいし、信じていられる自分でいたいと思っています。ピーターパンのままでいたいのかもしれませんね。


◆次回登場の長谷川智佳子はどんな人

あんなに小さくて細いのに、踊りに馬力があるというか、とにかくパワフル。どこからそのエネルギーが生まれ、どこをどう使っているのかが不思議でなりません。踊りがパワフルなんで、一見バーンとしているように思われがちなんですが、すごく女性らしくて繊細なところがあるんですよ。そして、楽しむときは、思いっきりバカなこともしてくれる。さすが大阪人です(笑)。
2007-07-28 12:10 この記事だけ表示
こんにちは、横内国弘です。
今回の稽古場ダイアリーは趣向を変えてクイズ形式に仕上げてみました。
題して、“稽古場小道具クイズ!”
あなたはいくつ分かるかな?(笑)

07-11-11.jpg


まずはこちら。

07-11-2.jpg

ボーリングのピンのように並べたかったのですが数が合わずに断念しました(笑)
一見ただの棒に見えるこちら・・・おわかりですか?

わからない方のためにヒントをご用意しました。
こちらがヒントになります。

07-11-3.jpg

ヒントのモデルを買って出てくれたのは(前川)美智子ちゃん。
リハーサルが終わってすぐだったのでチュチュが・・・(笑)
実際は男性がこのように使うものですがお分かりですか?

では、正解です。
『ドン・キホーテ』で闘牛士が使っているナイフの代用品でした。
ヒントなしでわかった方はかなりの東京バレエ団通ですね(笑)
では、この調子で次の問題にいってみましょう。

ジャジャン!
これは何でしょう?

07-11-4.jpg

こちらのヒントでは長瀬(直義)&オガちゃん(小笠原亮)がモデルになってくれました。
一応ヒントなのですが・・・
僕らもこのシーンの時は踊っているので、なんとなくしか振りを思い出せませんでした(笑)
一応『こんな感じでポーズして』って、お願いしたらそれらしくなったので載せてみました(笑)

では、正解を・・・
こちらも同じくドンキで、若いジプシーの女が持ってるギターの代用品です。

07-11-5.jpg

では、次に行ってみましょう。

07-11-7.jpg

こちらは本番でも使っているものですね。
もう、おわかりになっている方もいらっしゃると思いますが。
一応ヒントはこちらです。

07-11-6.jpg

こちらのモデルは・・・僕です(笑)
みんな帰っちゃったのでお願いして撮ってもらいました(笑)
まぁ、これはヒントと言うかもう正解ですね。
ベジャール版『ペトルーシュカ』の男性陣が着けるマスクです。
実はこれ、かなり苦しいんです・・・。
あと、プラスッティック製なのでかなり蒸れるんです・・・。
できれば公演のとき以外は着けたくなかったのですが・・・頑張ってみました(笑)

続いてこちら。

07-11-9.jpg

ちょっと分かりにくいので、ヒントをご覧になって考えてください。
ヒントはこちらです。
氷室(友)さんがモデルをしてくれました。

07-11-8.jpg

実際はこのように使う巻物なのですが、おわかりになりますか?
正解は『眠れる森の美女』で式典長が読んでいる招待者の出席表です。
しかし、氷室さんの立ち姿はナイスですね。
さすがです。

さて、“稽古場小道具クイズ!”も次が最終問題になります。
では、問題!これは、何でしょう?

07-11-1.jpg

これは、いわずと知れたアレですね。
クライマックスに出てくるアレですアレ(笑)
これはヒントなしでいきなり正解にいってみましょう。
正解はこちらです。

07-11-10.jpg

『ザ・カブキ』の討ち入りのシーンに出てくる陣太鼓でした。
ラストは(高岸)直樹さんが快くモデルを引き受けてくださいました。
何も言わなくても、ここまでポーズがキマルのはさすが直樹さん!
おみそれしました。

いかかでしたでしょうか?
全問正解できましたか?
全問正解出来た人はかなりの東京バレエ団通!!
すばらしいですね(笑)
出来なかった人もこれを機に、正解を確認しに舞台に足を運んでいただければうれしいです。

最後になりましたが、ただいまバレエ団では、次の公演に向けてリハーサルの日々です。
こちらの写真は『真夏の夜の夢』でボトムを踊る氷室さんがポアント選んでいる姿です。


07-11-12.jpg

このような感じで次の公演がどんどん迫ってきますが、頑張って良い舞台をお届けしたいと思います。
皆さん、これからも応援よろしくお願いします。
以上、横内国弘の“稽古場小道具クイズ!”ダイアリーでした。

2007-07-25 16:23 この記事だけ表示
はじめまして。寺嶋麻衣です。今回は稽古場ダイアリーならぬ、楽屋ダイアリー。『ラ・シルフィード』の楽屋から、レポートをお届けします。

? 080.jpg


◆『ラ・シルフィード』リハーサル

6月26日、27日はゆうぽうと簡易保険ホールで舞台を使ってリハーサルが行われました。

? 015.jpg

2幕の幕開きのマッジとその手下たちのシーンを舞台袖から撮影。照明がとても印象的です。


?? 018.jpg

シルフィードの宙吊りシーン。宙吊りのシルフィードにキャスティングされるのは小柄なダンサーが多いので、私がこの役に入ることはないのですが、毎回「気持ちよさそうだなぁ」と思って見ています。


◆大人気の平野マッジ

リハーサル中からこのブログに何度も登場していた、マッジ初役の(平野)玲さん。特殊メイクがとても素敵だったので、リハーサル終了後「ぜひ撮影を!!」とお願いしたところ、「杖があったほうがいいよね」とわざわざ取りに行ってくださいました。そして舞台上で一枚。玲さん、ありがとうございました!!

?? 020.jpg


◆木の上のシルフィード

?? 083.jpg

これは、木の上から姿を見せるシルフィードが立っている台なのです。左右から登場しますが、左側(写真上)がものすごく高い!! 私(身長165cm)と比べていただくとその高さがおわかりいただけると思います。シルフィード役のダンサーは、この高い台の上で、ギリギリまで身を乗り出して演技をしています。宙吊りと違ってこちらは「怖いだろうなぁ・・・」と思いながらいつも見ています。

? 086.jpg

こちらは右側の台。左より低いとはいってもこの高さ!! 台との比較のために(笑)立ってくれたのは(森)志織ちゃんです。

木の上のシルフィードを演じた、加茂雅子ちゃんと栗原美奈ちゃん、お疲れ様でした!


◆公演二日目

? 082.jpg

『ラ・シルフィード』二日目のクラスの前に、2幕のコール・ドが全員集まって、初日のビデオをチェック。以前は個人個人で見ていたのですが、みんな一緒に見てチェックしたほうが、注意するところがよくわかるので、最近は必ずこうして皆でビデオを確認しています。こんなところからも東京バレエ団のコール・ドの一体感が生まれるのかもしれません。


? 006.jpg

その後はクラス。本番の日はバレエ団のダンサー全員で舞台上にバーを置いてクラスを行います。


? 096.jpg

開幕前の楽屋で一枚。衣装がとっても可愛いんですよ。私は今回はじめて1幕のコール・ドを踊るので、笑顔で撮影しながらもドキドキしていました。(左から、(吉川)留衣ちゃん、(浜野)香織ちゃん、私、(坂井)直子さん)


? 097.jpg


2幕のシルフィードの衣装で撮影。
(前列左から、(村上)美香ちゃん、私、(坂井)直子さん、(浜野)香織ちゃん、後列左から、(川島)麻実子ちゃん、(渡辺)理恵ちゃん、(矢島)まいちゃん)

?? 101.jpg

そして、最後の一枚は終演後の舞台で、(吉岡)美佳さん、カズさん(木村和夫)、(西村)真由美さんを囲んで。


私が東京バレエ団に入団して最初にスタジオで見学させていただいたリハーサルが『ラ・シルフィード』でした。作品の素晴らしさはもちろん、コール・ドの先輩たちがとても素敵で、いつかはこの作品で踊りたいと憧れていた作品です。なので、今『ラシル』を踊らせていただけるのがとっても嬉しいですし、本当に幸せな二日間でした。皆さんにも楽しんでいただけたでしょうか?
2007-07-04 16:28 この記事だけ表示
森 志織(もり しおり)

◇出身地:福岡市
◇血液型:A型
◇誕生日:8月10日

07-06-22_09-45[1].jpg


◆バレエをはじめた頃の思い出

近所の子がスーパーの上にある文化センターのバレエ・スタジオでお稽古を始めたのを知った祖母が、母に「志織も通わせたら」とすすめて、私のバレエ人生が始まりました。人見知りが激しかった私は、お稽古場に行っても母から離れず、一緒に習っているお姉さんがいつも入口に迎えにきてお稽古を始めるようなありさまで、最終的に母はお稽古場に出入り禁止に(笑)。私はそのころのことは全く記憶にありませんが、いつも笑い話として聞かされているんですよ。私が覚えている最初のバレエの記憶は、一人で真っ赤なチュチュを着て発表会で踊ったときのこと。真っ赤なチュチュが嬉しくて、とっても楽しかったというおぼろげな記憶があります。発表会の楽しさが今でもバレエを続けているきっかけのひとつなのかもしれませんね。

???????? 1.jpg


◆初舞台の思い出

1999年4月に東京バレエ団に入団し、その年の7月の『ラ・シルフィード』が初舞台でした。といっても子ども役と宙吊だったんですけど (笑)。それだけの出番でも、ものすごく緊張しました。1幕の娘たちを踊っていた先輩がみんなすごく素敵で、いつか踊れたらと思いながら見ていました。初舞台のときに憧れていた役を、今踊らせていただけてとても幸せです。
本格的な(?)初舞台は同じ年の秋の<ギエム・オン・ステージ>。『ラ・バヤデール』の影の王国と『眠れる森の美女』のコール・ドでした。このときもすごく緊張してリハーサルのときは毎日おなかが痛くて(笑)。でも、いざ本番になって、舞台に出ると、舞台袖での緊張が嘘のように消えて・・・。パーっと高揚して、落ち着いて踊ることができました。


◆ハマっていること

ディズニーのキャラクターChip'n Dale(チップとデール)が大好きで、レッスンバッグ、ストラップ、メモ帳、ボールペン、お弁当箱etc・・・チップとデールに囲まれて生活しています(笑)。チップとデールは小さくて、チョコチョコ動いていたずら好きなところがたまらなく可愛いいんです。キャラクター系の可愛いもの大好きなので、部屋にもチップとデールをはじめぬいぐるみがいっぱいです。ぬいぐるみに占領された部屋といってもいいくらい(笑)。どの子にも愛着があって、なかなか捨てられないんですよね・・・。チップとデールのグッズもぬいぐるみも増え続ける一方です(笑)。

07-06-21_00-21[1].jpg


◆愛してやまない食べ物

それはプリンです。実は今日の朝ごはんもプリンだったんです(笑)。目につくプリン、目につくプリン、全て買ってしまいたいくらい大好き。以前、ナンジャタウンのプリン博覧会に行って大量買いしてしまいました(笑)。今一番のお気に入りはセブンイレブンで売っている濃厚プリン。これはおススメです。でも、太りやすい体質なので、本番前は我慢ガマン。『ラ・シルフィード』の公演が終わったら、揚げプリンを食べにいくのを楽しみにしているんです。揚げプリンってご存知ですか? その名のとおり揚げギョウザのような皮で包んで揚げてあるプリン! 評判を聞いて、ずっとお店を探していたのですが、阪井麻美ちゃんが調べてきてくれてやっとお店の場所がわかりました。どんな味なのか、わくわくしています。


◆次回登場の野辺誠治はどんな人

私はバレエ団で一番小さいので、背の高い野辺さんとは組んだことがなく、残念ながらほとんど舞台では接点がありません。稽古場での野辺さんは「さすが関西人!!面白い!!」。言うこと、やること、全てが面白いんです。でも、面白いことを言いながらも、さりげなく後輩ダンサーにアドバイスしていたり・・・やさしく面倒見のいい先輩でもあります。
2007-06-29 14:35 この記事だけ表示
 
×

この広告は1年以上更新がないブログに表示されております。